たくさんの出会いに感謝の気持ちをこめて

これまでの10年間の過去の名品をリバイバル。

懐かしさを感じてくれる方も、新しさを感じてくれる方も

今の気分とMixして楽しんでいただけると嬉しいです。

collection of masterpices」の名品はこちらからご覧いただけます。

店頭に春の新作が並びはじめ、次の季節への準備をはじめていきたいとき。

でもまだまだ寒くてなにからお買い物しよう…と迷ってしまう変わり目の季節。

まずはバイカラーにときめくTHOMAS MAGPIEのとびきりのコートで新しさ取り入れてみるのはいかがでしょうか？

2025年のトレンドキーアイテムの「トレンチコート」ですが、定番型から変化させた「シングルトレンチ」が新鮮。

この型は今期Scrap Bookでしか取り扱いがないリミテッドエディション。

ところどころに散りばめた鮮やかな裏地と、ここでしか出会えないバックスタイルの刺繍がかっこいい。

Scrap Book 10thを記念して奥村氏がデザインした特別なデザイン。

まずはカラーバリエーションに注目したいTHOMAS MAGPIE。

前回大人気だったベージュ、ブラックにプラスして、春らしいオリーブグリーンが新色として登場。

くすみのあるグリーンの中に仕込んだのは、表地よりも鮮やかなトーンのイエロー。

羽織るだけで一気に春を感じられるカラーリング。

Wear【THOMAS MAGPA39,600(tax in)

※1/23(木)0:00予約販売スタート

落ち着いたベージュには、強気な赤をポイントに。

手元や衿の後ろを気分に合わせて足し引きできるのもうれしい。

スタンドにしてきちんと感を出すのもかわいい着方。

Wear【THOMAS MAGPIE】￥39,600(tax in)

※1/23(木)0:00予約販売スタート

ブラック×グリーンはTHOMAS MAGPIEのハードさを感じられるブラック好きな方へのご褒美。

ブラックを背景にするとビビットな刺繍が良く生える。

デニムスタイルにもオススメしたいカラー。

Wear【THOMAS MAGPIE】￥39,600(tax in)

※1/23(木)0:00予約販売スタート

これだけ「好き」を詰め込んだコートでも、着心地までしっかり考えられているTHOMAS MAGPIE。

ケープのような仕立てで肩回りの張りを感じずに、まだまだ寒い今からでも中に厚手のものを着やすい作りに。

好きなままで長く、色褪せないカラーコート。

ぜひ店頭でご試着してみてください。

【THOMAS MAGPIE／トーマスマグパイ】

奥村展子氏がディレクションを務めるウェアブランド。

THOMAS MAGPIEとはデザイナーが留学中に訪れたオーストラリアの道に付いていたマグパイストリートからとった名前。

カジュアルとエレガントが融合したユニーク溢れるデザイン、そしてロゴデザイン、テキスタイルに拘ったファッションを提案しています。

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※1/23(木)0:00予約販売スタート